プロフィール

【年末、年始のご案内】
本年は１２月２８日までの営業となります。発送は２９日まで行います。
それ以降（２９日含む）のご購入につきましては２０２３年１月５日から発送を開始いたします。ご了解の上、ご購入下さいますようお願い申し上げます。
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SUE-Labo（スエラボ）は、岐阜県は東濃地方（NHKの朝ドラ「半分、青い」の舞台となった東美濃）山奥のスエ町に工房をかまえ、使い手が生活の中で安心して使え、また安心して楽しめる『ものづくり』を目指している職人ラボです。ひとつひとつ想いを込めて製作しています。

SUE-Labo(スエラボ）ホームページ：
http://sue-labo.com/

SUE-Labo(スエラボ）Instagram：
ユーザーネーム「sue_labo」検索


《スエラボの製造製品》
★スエラボのオカリナ
オカリナはご存知の方もいらっしゃると思います。粘土がらできている土笛です。形状は横に伸びています。
★スエラボのセラリーナ
セラリーナは子供でも吹けるように生まれたタテ型のオカリナです。（詳しくはHP参照）オカリナ同様に粘土がらできている土笛です。形状は縦に伸びています。

日本のものづくりとして「どこででも手に入るものではなく、スエラボだからこそ手に入れることがでるモノ」を目指しています。

《スエラボから一言》
“楽器”としてのオカリナはプラスチック製で約3000円、陶器製では5000円程度はします。実際、製作している私たちですら手間や工程を考えると当然の価格だと思います。

私たちスエラボは、
「お子さんやお友達に気軽にプレゼントしてほしい。」
「楽器として安心して手に取ってもらいたい。」
「趣味として気軽に挑戦してほしい。」
そういう想いがあって製作しております。

親子3代、地場産業（窯業）に携わる一人として
培われてた技術を活かし手作業でありながら安定して製作できる工程を2年掛かりで考えました。道具に至るまで全て見直しました。そして、調律を含め初心者が気軽に楽しめる楽器レベルまで向上させた上でこの価格でご提供できるまでに至りました。 地場産業の技術を活かしたスエラボならでの“ものづくり”です。

気軽に楽しんでもらえる"ちょうど良い楽器"として、皆さまのキッカケになればうれしく思います。