終了したイベント
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2020/5/2(土) 〜 5/17(日)
当店で二回目となる秋田のガラス作家境田亜希さんの作品展です。 以前から取り組まれていた花のような影がガラスを通して映されることから名付けた「はなかげ」シリーズの他にも、「くゆり」と呼ばれる蜜蝋を低温で焼き付け磨きをかけたシリーズも登場いたします。 是非お待ちしております。
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2020/4/11(土) 〜 4/26(日)
iichiでも人気の古荘美紀さんの個展です。 伊豆の山の土を掘りその土を練ることなくペースト状にして器に張り付けることにより土の模様がそのまま模様となる彼女の器。 とても変わった技法ではありますが、器自体は軽く、サイズ感も丁度良く、土そのままのナチュラルな色味も相まって非常に使いやすい器です。 器の他にも、土の持つ素材感を生かした、オブジェや花器も並びます。 ご来店お待ちしております。
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2020/2/22(土) 〜 3/8(日)
茨城県の陶芸作家、菊地亨さんの当店二回目となる個展です。即興的に轆轤で形づくる菊地さんの作品はすべて形が違います。 今回は従来取り組まれていた炭化技法による黒い器の他にも彼独特の白の器も登場するようです。 ご来店お待ちしております。
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2019/6/1(土) 〜 6/16(日)
鈴木隆作品展 【傍らにある 遠いもの】 京都府綾部で活動する鈴木隆さんの作品展です。 手びねり、蹴轆轤、色化粧、炭化など多様な技法で作陶し、近年は絵画、コラージュなどにも取り組んでいらっしゃいますがそのどれもが一つの空気感を纏っています。 常に傍らにあっても、どこか遠い所にいるような…。 今回は器、オブジェだけでなく絵画、コラージュなども展示いたします。様々な作品から生まれる鈴木さんの世界を楽しんでいただければと思います。
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2019/2/23(土) 〜 3/17(日)
ニット作家谷口聡子さんの作品展です。 東京では初の個展となっております。 「蠢く」 深い土の中では 菌糸が キノコを地上に生やす為に 広がり続けている 生物たちは 春への準備を し続けている 私が立っているこの地面の下で 。。。。。。。。。。。 見えないけれど 確実に時間は流れる 変化が分からないくらいの速度で 物は滅び、芽吹く 見えないけれど じわじわとにじりよるように
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2018/10/20(土) 〜 11/11(日)
茨城県笠間で作陶する菊地亨さんの作品展です。 ろくろの上で即興的に作られるカタチ、不安定な釉薬によって生み出されるイロはどれも一点物です。 ぜひお気に入りを探しに来てください。