ちいさいいきもの(ぬいぐるみ)
日々うんでいます。
nuno*ito asobi /髙倉美保
長野県岡谷市出身在住
高校卒業後となり町のニット会社に就職
結婚し子どもを授かるまで12年間勤務
小さい頃から、
絵を描くこと
なにかを作ること
が好きでした。
うまれてきた息子の頭が小さく
自分の着古したTシャツでハンチング帽を作ってあげたり
ぬいぐるみを作ったことがきっかけで
作ること。
がスタート。
離婚を経験し、息子を育てながら
より自分らしく進んでいくことも大切にしつつ
家族やまわりの方々に助けていただきながら
息子の成長と一緒に、
作ること。も成長してきました。
毎日の日常の心の変化で完成形も変化します。
作るモノも日々コロコロ変わります。
アリそうでナイもの
イソウでイナイもの
メソメソの日も
ワクワクの日も
ドキドキの日も
いつも一緒。
そんな作品を作りたいな、
と思っています。
2006’つくることスタート
2008’八ヶ岳クラフト市初出展
(これを機にいろいろなイベントに出展)
2015’長崎県立美術館 ミナ ペルホネン
20周年企画展
№9 room
コラボいきものたち展示
2019'まつもと街中大道芸ビジュアルデザイン担当
2020’まつもと市民芸術館広報誌
幕があがる。vol.55
絵描き岩淵城太郎氏とのユニットjo-nu表紙担当
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