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2023/6/2(金) 〜 6/4(日)
2012年に産声を上げ、10年の歳月とともに育ってきた「東京蚤の市」。 ヨーロッパに根付く、古い物を大切にし新しい担い手へとバトンを渡していく蚤の市という文化。 古き良きものを愛する人々の祭典として2012年に産声をあげた「東京蚤の市」、今年の開催が決定いたしました！ 会場は四季折々の花や植物、そして野鳥の美しいさえずりが響き渡る「国営昭和記念公園」。 これまでと同じく、立川駅から一番近い「みどりの文化ゾーン ゆめひろば」に、6月と11月、エンターテインメントの楽園が登場します。 店主の類稀なる審美眼によって世界中から集められた古道具や古雑貨に、美しい装丁の古書や丁寧なつくりの服飾雑貨。 惚れ惚れしてしまうデザインの日用品やパッケージから美しい焼き菓子に、お腹も心も満たす絶品フード。 子どもも楽しめるものづくりのワークショップや、マニア心くすぐる鉄道エリア。 洗練された暮らしの必需品が手に入る東京北欧市に、織りや刺繍や染めのクリエイターが一堂に会す布博エリア。みなさまをお迎えする大道芸や場内パフォーマンスに、アーティストによる音楽ライブも！ 6月には「アウトドア」や「クラフト」をテーマにした2つのエリアが登場。 さらに11月にも新しいエリアが誕生しますよ。 爽やかな空気に包まれる6月、紅葉が宝石のように煌めく11月。 蚤の市史上最多の250組の精鋭とアーティストが作り出す、どこを見渡しても楽しんでもらえるような3日間に、どうぞご期待ください！
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2020/1/19(日)
月一で開催されている手創り市の、年に一度の陶器市！「ふゆの陶器市」と題して30の陶作家が一同に会します！新年のお買い物にぜひお越しください。二つある会場のうち、大鳥神社での開催となります。
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2019/12/19(木) 〜 12/22(日)
東京開催のキカキカクの個展。 定番のうつわの他、新作や試作品、ホリダシモノもありったけ並べます。 sakudo（サクドウ）として一緒に活動しているアトリエ紡さん（http://atelier-tsumugu.net/）、斎藤知さん（https://satoimo918.exblog.jp/）にも出品いただきます。 クレジットカード利用可。Pなし。
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2019/9/5(木) 〜 9/11(水)
アトリエ紡、斎藤知、キカキカクの同期3組による合同展です。 盛りだくさんの展示になりますのでぜひお越しください。 明治神宮前駅 徒歩5分(5番出口より)、表参道駅 徒歩5分(A2出口より) 、原宿駅 徒歩7分。
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2019/4/1(月) 〜 5/10(金)
陶器と暮らすをテーマに、民芸調のもの、工芸品、個人作家ものなど幅広くアイテムを取り揃えるイベントです。 キカキカクはそばちょこ・角皿・カトラリーレスト、ブローチ、他幅広く出品予定です。
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2019/4/27(土) 〜 5/6(月)
栃木県で開催される益子の陶器市は、日本でも有数の大規模な陶器祭りです。 町全体が会場となりますので、ご来場前にぜひマップをご覧ください。また、かなりの人出が予想されますので、余裕をもってご来場ください。
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2019/1/20(日)
手創り市は雑司ヶ谷にある鬼子母神堂と大鳥神社というお寺と神社の境内で行われるクラフトイベントです。 今回大鳥神社の会場では「冬の陶器市」と題して全国から30の作家が集まってイベントが開催されます。 冬の澄んだ空気の中で新年のうつわを探しにどうぞいらしてください。 ご来場お待ちしております。
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2018/11/18(日)
手創り市は雑司ヶ谷にある鬼子母神堂と大鳥神社というお寺と神社の境内で行われるクラフトイベントです。 月一で開催されていて、全国から100近い出店者が毎月集まってワイワイガヤガヤと販売しています。 今回キカキカクは鬼子母神堂での出店。 うつわは蕎麦猪口と角皿の定番品をお持ちします。 また、クリスマスも近いということで贈り物に良さそうな陶小物もいくつかお持ちします。 ご来場お待ちしております。
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2018/10/26(金) 〜 10/28(日)
神奈川の大磯町で開催される大磯うつわの日に出展します。 今年8回目を迎える大磯うつわの日では、大磯町の各所でたくさんの作家さんの手作りのうつわがご覧いただけます。 キカキカクは同名のフリーマガジンを発行されている「海の近く」編集部さん2階で販売いたします。 その他にも町中に多くの作家さんが集まります！ 場所が広いので、事前に回るルートを決めるのがおすすめです。
