齋藤齋藤一陽
伝統工芸・截金の職人。経歴はおよそ22年ほどになります。
截金とは炭火で焼き合わせた金箔を、竹の刃物で髪の毛ほども細く切り、仏像や仏画・曼荼羅、社寺・五重塔の内部などに荘厳として施す、古来より伝わる伝統工芸の一つです。
金箔は五毛・98.9%の一番純度の高い金箔と、プラチナ箔は
100%を使用。
近年では、仏像などに留まらず、楽器装飾や箱の装飾。
普段使いの帯留めやペントップなどを本物の素材を生かし、ガラスや色んな素材と組み合わせての試みと、截金工芸を身近な場へ紹介しています。
職人の作る、少々無骨ながら味のある?品物を、お楽しみ頂ければ幸いです。
よかったらブログものぞいてやって下さい。
http://blog.goo.ne.jp/ichiyo_raihku
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