◇今年の復活祭(イースター)はカトリック、プロテスタント、正教とも、4月20日(日)です。
■【アトリエ・いけだ】は十字架の原点に立ったシンプルな銀のクロスペンダントを専門に作る工房です。
■聖書や教義を題材にしたオリジナルデザインのクロスを銀で手作りして発表し、世界でも数少ない十字架作家として活動しています。
■高品位の日本製銀地金・シルバー950(1000分の950が純銀)を使用しており、シルバー925より白く明るい輝きがあり、変色もしにくいです。
■オーナー自身が彫金の技法で原型製作から仕上げまで丁寧に行っています。
仕上げはすべてバフ等の機械を使わない手仕上げです。
■信仰の証としても、ファッションとしても、男女を問わず身に付けていただけます。
■【アトリエ・いけだ】の作品は9つのグループに分かれています。ショップページの左に一覧がありますので、グループごとに見ることも出来ます。
■送料は国内どこでも無料(当方負担)ですので、表示されている販売価格のみのお支払いです。
■更に全作品に無料でシルバー925チェーン(アズキタイプ・幅1.3mm・長さ4種類)が付きます。
チェーンの長さの目安は、40cm(小柄な女性の方)、45cm(標準的な女性の方)、50cm(標準的な男性の方)、60cm(大柄な男性の方)の4種類です。
■ご購入の際はカート画面の「配送方法の選択」の「備考コメント」欄に「チェーンの長さ何cm」と必ずご記入ください。
紙製ペンダントケースに入れ、簡単にラッピングします。
■作品は2営業日以内(日曜定休)に、納品書と共に日本郵便の『簡易書留』で発送します。
「宅配便」や「ゆうパック」と同じく対面手渡しで、追跡や補償もあるので安心です。
お届け日時の指定は出来ませんが、簡易書留は土日祝祭日も配達されます。
■発送の際、「作品発送のお知らせ」を発信します。
■素肌にも着けられるよう、作品の裏面の角は削り落としてあります。ただし、素肌に着けると変色が進みます。
■作品の裏面は半光沢のヘアライン仕上げで、「SILVER」 の刻印が打ってあります。
■クロスの側面を半光沢仕上げにして、表面の仕上げを引き立たせてあります。
■作品の厚みを保つため、裏面に鋳肌(鋳造時にできた地肌)をあえて残す場合があります。
手作り品の証明でもあり、傷ではありませんのでご理解ください。
■皆様からいただいた取引評価を、自社ホームページのカテゴリー「正教のクロス」(2)ギリシャ正教のクロス の末尾で紹介させていただく場合があります。
ニックネーム等は表示いたしませんのでご了承ください。
<職人兼 カメラマン兼 オーナーの自己紹介>
1948年の2月29日に東京都杉並区で生まれました。ほんとうの誕生日が4年に1度しかありません。
66年、東京都立杉並高校卒業、70年、東洋大学文学部国文科卒業。
当時は木彫を趣味としていましたが、76年頃、金属の面白さを知って彫金に興味が向き、広告代理店に勤務しながら現在の専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの夜間部で学び、一時そこの職員にもなりました。
以後、サラリーマンと彫金職人の兼業で技術を磨き、2004年に妻の故郷群馬県桐生市に転居して「手作りクロスペンダントのアトリエ・いけだ」を設立しました。
<家族 ・ ペット紹介>
◇妻の佳子(よしこ)
彫金やパソコンは出来ませんが、良き理解者であり、良き批評家です。
◇ネコの美弥(みや)
2015年2月15日、天国へ引っ越してしまいました。23年と7か月間私たちを癒し続けてくれました。ありがとう。
最近閲覧した作品
- トップページ
- ショップ一覧
- アトリエ・いけだのショップ
- アトリエ・いけだのプロフィール