ポンピン堂
ポンピン堂は、江戸型染め屋「更銈」の当代と、デザイナー大野耕作が手がける生活雑貨を作る工房として2002年に始まる。日本の長い歴史の中で生まれた手仕事に、現代的なデザインを取り入れ、日常の暮らしの中で気軽に使えるものを作り続けカタチにすること。この小さな試みの継続が「伝統」を現在に繋げるということだと考えているポンピン堂。
きちんと手間をかけた手仕事には、製品に温かさがあり、伝統を守っていくというポンピン堂さんの熱い想いが伝わります。ポンピン堂といったらシャレのきいた縁起柄をとりいれた「守袋」。江戸時代にお守りを入れて懐中にしのばせておく袋として使われていましたが、小型のデジタルカメラが丁度納まるサイズで、現代では数珠・印鑑・小銭・アクセサリーと大切なものを入れる袋としてお使いいただいています。桐箱の中には一つ一つ縁起由来の説明が添えてあり、贈り手の気持ちを伝えるギフトとしても人気があります。
きちんと手間をかけた手仕事には、製品に温かさがあり、伝統を守っていくというポンピン堂さんの熱い想いが伝わります。ポンピン堂といったらシャレのきいた縁起柄をとりいれた「守袋」。江戸時代にお守りを入れて懐中にしのばせておく袋として使われていましたが、小型のデジタルカメラが丁度納まるサイズで、現代では数珠・印鑑・小銭・アクセサリーと大切なものを入れる袋としてお使いいただいています。桐箱の中には一つ一つ縁起由来の説明が添えてあり、贈り手の気持ちを伝えるギフトとしても人気があります。
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¥2,750