プロフィール
革製品と木工の “K A E L”
気分をカエル、
雛がカエル、
家にカエル、
“カエル”には色々な意味があります。
皆さまの日常をちょっぴりカエル
そんな想いで創っています。
1956年生まれ。2児の父。
長いサラリーマン生活の中で
休日はいつも物作りを楽しんできました。
産まれて来る娘に編んだ藤のベットに始まりその子が家を出る時には木工家具を。
喜んでもらえる事に幸せを感じ
数年前から革細工も始め、今は靴工房で靴作りの勉強中の身でもあります。