ブックカバー

使わなさそうで、あると何となく安心
電車の中でも会社の昼休みでも、見られても構わないんだけどあえて見せたくない感じがしないでもない。
なにより、カバンを除いたときに、テーブルの上に置いたときに自分の好きなテイストでいつもあり続けてくれていること、本を守ってくれること・・・
そして見ていなくても手のひら、指先に感じる布の柔らかさを感じて感覚を一つ一増やしたら…？
自分と本との世界に引き込んでくれるアイテムの一つになりますように