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特集以外のレギュラー企画も充実しています。目利きのショップオーナーの考えに触れることができる「作り手を育てるショップ案内」、クラフト愛好家の暮らしを垣間見られる「使い手のいまを知る」、台東デザイナーズビレッジのビジネスアドバイザーが作り手の悩みに答える「デザビレ村長の経営相談室」など、専門誌ならではのユニークな企画がめじろ押しです。
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創刊号をお買い上げいただいた読者からの声を紹介します。 「クラフトフェアのいろんなことが網羅されていて参考になります。これからデビューする人にはおすすめです。一般の人が読んでも理解できる内容でした」(I.Aさん・東京都) 「どれも参考になる記事ばかりでした。『インターネット活用術』では、いまだブログの存在が大きいことがわかりました。『経営相談室』では、オーダーメイド注文を受けるべきかという、いままさに悩んでいる内容でした」(K.Nさん・東京都) 「これまでクラフトフェア等のイベント分野だけしか知らずにいましたので、百貨店、ショップ販売等の記事など、とても勉強になります」(T.Tさん・大阪府)
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Crafter VOL.1 定価:900円(税別) 出荷時期:3~5営業日 B5版・オールカラー・50ページ 発行:クラフトビジネス協会 【iichi特設ページ:http://www.iichi.com/special/crafter 】 【Facebookページ:https://www.facebook.com/craftermag 】
[完売]「Crafter」VOL.1
お知らせ
Vol.1は完売しました。増刷の予定はいまのところございません。 2018年10月1日より、ゆうパケットの配送料が税込248円に値上げされます。なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
創刊号の特集テーマは「作り手とクラフトフェア」です。
「クラフトフェアまつもと」が、あがたの森公園で生まれて、今年でちょうど30年目を迎えます。いまでは全国で同種のフェアが開催され、来場者やイベントの規模はふえる一方です。作り手はクラフトフェアにどう向き合い、作家活動とどう結びつければよいのか。業界のキーパーソンたちと一緒に考えてみました。
特集の目玉企画は「クラフトフェアのいま、そしてこれから」「作り手の個性を伝える出展ブースのつくり方」「クラフトフェア応募のための作品撮影術」の3つです。
特集1「クラフトフェアのいま、そしてこれから」では、日本を代表する4つのクラフトフェア(松本・倉敷・堺・高松)の創設者を神戸に招聘。クラフトフェアの過去と未来について、自由に議論していただきました。この4つの主催者が一堂に会するのは今回がはじめて。クラフトフェア主催者の考えを知る、貴重な情報源となるはずです。
特集2「作り手の個性を伝える出展ブースのつくり方」では、クラフトフェアのブースを通じて「生き方」が伝わってくる4人の作り手を取材。「空間重視」「ライフスタイル重視」「実演重視」「説明重視」という4つの事例から、クラフトフェアに出展することの意義を問い直そうという企画です。
特集3「クラフトフェア応募のための作品撮影術」では、プロのカメラマンが作り手の自宅を訪問。どこの家庭にもある道具だけで、作品を魅力的に撮る実践的な撮影テクニックを伝授します。人気のクラフトフェアへ出展を考えている人は、こちらの記事を参考に作品を撮影するとアピール度が高まるはずです。
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作り手
創刊号の特集テーマは「作り手とクラフトフェア」です。「クラフトフェアまつもと」が、あがたの森公園で生まれて、今年でちょうど30年目を迎えます。いまでは全国で同…
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by TOMOROKO