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髪に付けている、房のついたかんざしは、明治期に入ってから、見かけるようになったそうです。
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帯は、御太鼓に結びました。これも明治期には、ごく一般的な結びとなったようです。
お出かけ前。
¥25,000
在庫数:1
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さ、さ、お使い物を持って、お手出掛けです。
今日は、お洒落をして、揺れるかんざしも付けました。
髪型は、桃割れ。典型的な明治時代から大正、昭和の未婚の女性の髪型です。
お出かけなので、ちょっと背伸びして、帯はお太鼓です。
身長 約30㎝
重さ 約260g
和紙製 軽くて丈夫です。
直射日光と避けてお飾りください。また直接水がかからないようにしてください。
ホコリがついた時には、柔らかい平刷毛で、そっとなでてください。