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雄雛(おびな)は少し大きく、雌雛(めびな)は少し小さいです。 お顔は二人が見つめ合うように作りました。
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裏にも和紙を貼りました。
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貝殻を貼りあわせて作ったのが、よく分かると思います。
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サイズ感のために万年筆と一緒に撮ってみました。
旧暦の3月3日のお雛祭りに(現代の4/12)間に合うように、蛤(はまぐり)のカラで、お雛様を作りました。
お顔、十二単(じゅうにひとえ)部分も、すべて和紙を使っています。
遊び気分で、振るとシャンシャンと鈴が鳴るようにしました♪雄雛(おびな)は低く、雌雛(めびな)は高い音がします。
ちょっとしたインテリアに、初節句のお祝いに、また赤ちゃんのガラガラ代わりにと、幅広く楽しめます。
和紙は堅牢なので、振って遊んでも剥がれたり、壊れたりしません。
直径:各約55㎜
重さ:2つで約36g
※褪色しやすいので直射日光の当たる所には置かないでください。