■手織/綴織/山繭pouch
¥3,200
SOLD
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■サイズ 25×15×7
■重量 100g
■染料 植物染料
■組織 綴れ織り(経糸が見えなくなるほど緯糸を打ち込む・・一時間3㎝ほど)
チャームポイント: 長々織っていますと途中まで織った子管(緯糸を巻く管)がたまっていきます。それは怠ると緯糸の色数が多いので100本にもなります。
そこで、別の機に経糸を仕立てて素材(木綿・麻・ウール・絹)関係なくなんでも織り進みます。色だけが勝負…しかし、植物で染めた私の色です。結構楽しくなります。
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ショップへの感想コメント
(106)-
常に挑戦し続けていらっしゃる様子 羨ましく思っています。 新しい二重織 伸縮性があって、手織とは思えないけど、 この温かみはやはり手織の良さですね。 少し厚みがあるので、 どちらかといえば秋冬用でしょうか。 ありがとうございました
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お色味がとっても素敵で、角度によって玉虫色に変化することも魅力的です!細い糸での緻密な織り柄が変化する様子は感動的です!大切に遣わせて頂きます!この度もありがとうございました!
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by avenueduhoux
二重織のスクエアと出会ってから何年も経ちました。スクエアからサークルへと、どれだけの試行錯誤と努力がおありだったことでしょう! 大好きな作家さんです。新しい作品に感謝!です。