【日本未上陸】パリ発! JACQUES PALA( ジャキパラ)
【JACQUES PALA(ジャキパラ)】
■ブランド概要
創立者はDavid Lin(デイビット・リン)。若干22歳という若さにしてフランス、パリにて自社靴ブランド”JACQUES PALA”(ジャキパラ)をフランス人の友人と設立。
http://www.jacquespala.com/us/
■JACQUES PALA(ジャキパラ)
起原は、バスク・ペロタと呼ばれるフランスの球技に由来する。その起源は古代ギリシア文化に遡り、中世ヨーロッパで成立したラケット状の道具を用いてボールを打ち合う球技(ジュ・ド・ポーム)で、現代のテニスに発展したスポーツである。16世紀から17世紀にかけてのフランスおよびイギリスの絶対王政時代に全盛期を迎え、王侯貴族や市民に広く親しまれた。
■ハンドメイド
フランス靴職人にて100%ハンドメイド、非常に滑らかで耐久性のあるラムとゴートのハイブリッドレザー、"メティスレザー"を採用。フランス、パリ発ブランド“ロンシャン”が展開している大人気バッグ「ル・プリアージュ」と同様のレザーを使用。他のヨーロッパブランドに顔負けのハイエンドの商品に位置付けしている。カジュアル、フォーマル、スーツ、あらゆるシーンにもフィットするデザインとなっている。
■Espadrilles(エスパドリーユ)
ジュード麻などの軽い縄底に綿キャンパス地などでラフに甲部を覆った、スリッポン型の簡単靴。現在では縄底のリゾートサンダルのことを指す。もとはフランスとスペインの国境近くの町、バスクで愛用されていた靴のことで、フランスやスペインの船乗りや港湾労働者、バスク地方などで履かれていた海兵用のわらじ風のサンダル、または短靴で、現在では簡便なリゾート・シューズやカジュアルなタウン・シューズとして用いられている。紐をつけて、足首で巻いて留める形のものもある。
エスパドリエ、エスパドリルとも呼ばれ、スペイン語でアルパルハータ、アルパルガータともいう。エスパドリーユは、はき心地のよさと、シンプルなデザインが受けて、ヨーロッパ全域に広がった。バスク人の民俗的なはき物で、靴底にエスパルトの繊維を編み込んでいたことから名づけられている。今では、ジュートで編まれ、甲部分には布を使っている点が、たまたま海岸や砂浜を歩くのに適した作りだったためリゾート地で流行した。
■カラー展開
現在はメンズ商品のみにて5色のカラーの展開となっている。ブラック、ブラウン、ラズベリー、ネイビーブルー、レッド、アルマニャックから選択可。
発送方法
送料 | 追跡 | 補償 | ||
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フランスより直送 | ¥0 | ◯ | ◯ | ¥0 |
発送までの目安
3日
ご購入の際の注意点
サイズ
※伝統的なEspadrilles(エスパドリーユ)は左右どちらの足にもフィットする作りとなっており、通常の靴より大きめになります。そのため、通常のサイズよりワンサイズ小さめの購入をお勧め致します。
日本(センチ) 25 25.5 26 26.5 27 27.5 28
アメリカ(インチ)7 7.5 8 8.5 9 9.5 10
ヨーロッパ 40 41 42 43 44 45 46