十草飯碗(2)
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毎日使う器、飯碗。黒呉須と薄紅色を交互に線を引きました。5つありますが、線の太さに違いがあり、やや繊細な線になっている3つになります。もう2つは、十草飯碗(3)となりますが、色合い、器形のサイズはほぼ同じです。十草飯碗(2)は、線(黒呉須)の太さが異なり、別枠としました。いずれも薄紅色と黒呉須の交互の線が、繊細な表情を出しています。この器は十草飯碗によくある磁器ではなく、土物(陶器)です。さらに赤土で作っています。白く見えるのは、白化粧を施しているためです。赤土の上に白化粧をすることで器に深みのある奥行が出てきます。線の1本1本は、手描きのため、微妙な手作りの味わいがあります。太さの違い、かすれ、釉薬の滲みがあります。日本の飯碗の典型的な様式にこの十草や瀬戸の麦藁手があります。伝統が生み出した非常に美しい様式だと思います。私は、毎日使う最も基本的な飯碗こそ、1本1本の微妙に違う線の連なるこの伝統的な装飾、模様が、ご飯茶碗にとても良く馴染むと思います。丹念に1本1本線を引いた線の器で、ぜひご飯を召し上がっていただけたら嬉しいです。
直径 約11.8~12.2cm
高さ 約5.9cm
土:古信楽赤土
釉薬:萩透明釉
顔料:下絵具、黒呉須
重さ:約180~230g
還元焼成
スタイルは磁器風ですが、磁器ではなく、土(陶器)の飯碗です。そのため、ざっくりした感じがあります。白い器体の土は赤土で、赤土の上に白化粧をしているのは珍しいと思いますが、手に持った際に磁器にはない、土物の深みのある味わいがあります。底の高台部分に赤土の色が確認できます。職人がレンガを1つ1つ積み上げることで、建物の風格が現れるように、私は1本1本の線を器に落とすことで、器に印刷や機械では現れない味わいが残ると考えています。
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※外側に成型時の削り痕による小さな抜け穴(ピンホール)がございます。焼き物独自の風合いを楽しんでいただけたらと思います。
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