妖怪画　蛸

こちらの作品を描くきっかけは蛸の霊的存在について、考えるこんな体験からである。私は数々の霊的体験をしてきた。

ある人物から集団の生き霊を喰らった。あえてこの漢字を使うのは意味がある。
その人物とは体格の良いと言っても水を沢山吸いとったような体型の男？女？な人物でる数名である。こんな事を書いたらお叱りをいただきそうであるが芸術アートの世界なのでお許し頂きたい。魂、霊体、意識とは何か？麻酔や愛でさえ電波なのか解らない解釈の仕方であると思う。
本題に戻し‥その当時の私はこう思った。

しかしながら宗教団体の集団会議をひらいて私を集中的に狙ったのか？それとも？いったい何だったんだろう‥とあの事件の時は考えた。

今は全て謎解き出来ている。(こちらは炎上だけではすまないセンシティブな世界なので芸術的な発表では控えておこうと思う。)

それから宗教信仰や幽霊、宇宙の星から人体や細菌や病気、妖怪の世界に興味をもち始める。

現在の私が思う(立場的に)世界観をあらわしたのが写真１枚目である。想像をめぐらせながら妖怪の方もそうでない方もこちらの1枚に愛を注いで欲しい。いやらしくて愉快な夜をご一緒に‥

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