8世紀に中国あるいは大陸から輸入したとされる、
正倉院のフェルト状の敷物を題材に、日本的な表現として文様を描き起こし、
京都で織物に仕上げました。
唐草文のルーツはギリシャ神殿などの円柱に描かれた草の文様です。
つる草の茎や葉が絡み合う曲線を表現する文様は世界中に伝播しています。
しなやかな生地に穏やかな風合い光沢のある絹糸で
強い生命力でツルを伸ばしていく「つる草」を表現しました。
身に着ける方の身体の中の水が整うように
地紋にはAWAIのフィロソフィーの水の景色「波立涌」を織っています。
水が綺麗だと体も心も元気になります
そんな祈りを込めて、
水の文様をデザインしました。
ドレスアップした時はチェーンを外してクラッチバックのように抱えても、
カジュアルな洋服の時はチェーンをつけて肩からかけられます。
大切な方や、ご自分へのご褒美に。
サイズ:幅22㎝ 高さ13㎝ チェーン115㎝(取り外し可能)
発送方法
送料 | 追跡 | 補償 | ||
---|---|---|---|---|
送料無料 | ¥0 | ◯ | - | ¥0 |
発送までの目安
3日