スカイブルートパーズ K10ネックレス ローズカット ~VALOA~ 11月誕生石

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涼やかなブルーの発色と煌きが美しいローズカットのスカイブルートパーズを使用したK10ネックレスです。ローズカットの表面に施された24面のカット面が光を反射し、キラキラと美しく輝きます。スカイブルートパーズは11月の誕生石です。

クラシカルな形のローズカットを使用した『VALOA-ヴァロア-』のシリーズ。しっかり石を支える爪は先端に向けて細く研ぎ澄まされていく形に仕上げました。
爪の存在感とカラーストーンのクラシカルな石、繊細なチェーンが合わさって、さまざまな大人の女性の雰囲気を演出します。

ローズカットの特徴である三角形を組み合わせた24面のドーム状のカットから24の意味であるvingt-quatre （ヴァンカトル）と、新しいを意味するnuovo（ヌオーヴォ）、そしてデザインから連想されるアルファベットの組み合わせ、響きのイメージから『VALOA-ヴァロア-』と名付けました。

洗練された柔らかな女性のイメージと特徴的な美しいカラーストーンによって甘さや落ち着いたビター感が加わり、さまざまな表情をお楽しみいただけます。
同シリーズのリングやピアス、ネックレスなど重ね付けやコーディネートをお楽しみください。

石
【個数】
・スカイブルートパーズ × 1石

【サイズ】
・スカイブルートパーズ：直径 約 6mm × 1石

【カラット】
・スカイブルートパーズ：0.83ct前後× 1石

ネックレストップ
直径 約 6mm
　　　　
【厚み】約 4mm
　　　　
【チェーン全長】約40cm

スカイブルートパーズ(11月の誕生石)
石言葉：希望　友情　知性
トパーズの和名は黄玉(おうぎょく)、モース硬度8。トパーズは11月の誕生石です。
トパーズは高い硬度を持つことから、古くから宝飾品として使用されてきました。
スカイブルートパーズは、ブルートパーズの中でも明るくてクリアな、晴れた空のようなブルーが特徴です。
トパーズの名前の由来は様々な説がありますが、ザバーガドと呼ばれている紅海の小さな島の古いギリシャ名トパジオスに由来するという説が有力です。
古代ギリシャでは、トパーズは自分達に力を与えてくれるものだと信じられていました。
また、ルネサンス期のヨーロッパではトパーズが魔法の呪文を解き怒りを払拭できると考えられ、インドでは何世紀もの間、心臓の上にトパーズを着用すると長寿、美しさ、そして知性が保証されると信じられていたそうです。
古くから人々を支える宝石として愛用されていたので、お守り代わりに身につけるのも素敵ですね。


※天然石を使用しているため、石特有の内包物（クラックやインクルージョン）が含まれていたり、形状が若干異なることがあります。可能な限り石の選別はしておりますが、天然の魅力としてお楽しみいただければ幸いです。
できるだけ見た目に沿った形で撮影していますが、スマホ・パソコンの画面によって石の色味が変わります。ご了承の上お買い求め下さい。


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