ダイヤモンドとピンクトルマリンのK18ネックレス~Diamond collection~

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小さなピンクトルマリンにペアシェイプのダイヤモンドが特徴のK18ネックレス。
胸元でユラユラ、華奢でシンプルな作りの中に個性あるデザインが輝きます。
ダイヤモンドがきらきらと煌めき、小さく繊細でありながら胸元で確かな存在感を発揮します。

シンプルで小さな宝石が付いたデザインは、様々なコーディネートにも合わせやすくおすすめです。
ピンクトルマリンは10月の誕生石、ダイヤモンド４月の誕生石としても有名です。

ダイヤモンドとピンクトルマリンの組み合わせが特徴のK18ネックレスは華奢でシンプルなデザインです。ネックレストップの石留めは、極限まで小さくさり気ない作りにこだわりました。小さいながらもしっかりと石を支え、宝石の存在感を引き立てます。 金具はすべて18金で、職人が細部まで丁寧に磨きあげました。鮮やかなイエローゴールドの輝きを長くお楽しみいただけます。

< ダイヤモンド >（4月の誕生石）
■石言葉：純潔　完璧　永遠の絆
和名は金剛（コンゴウ）石、モース硬度10。4月の誕生石です。
美しく力強い光沢、7色の光が織りなすファイアなどダイヤモンドはいつも人々を魅了してきました。 地球上に存在する石の中で最も硬く、そして最も有名な宝石と言えます。ほとんどの鉱物は複数の元素の組み合わせで成り立っていますが、ダイヤモンドは炭素単体でできています。
モース硬度10を誇る硬さと、炭素単体でできている安定した構造から、古来より永久不滅の宝石と考えられてきました。そこから、ダイヤモンドを贈るということは、永遠の絆を贈るという意味合いが含まれているのです。永遠の愛の象徴と言われ、多くの方が婚約指輪に使用しています。ダイヤの無色透明に純潔という意味も込められることもあります。
また、ダイヤモンドは結婚60周年を記念する宝石としても贈る風習がある国もあります。世界で一番硬いと言われるダイヤモンドのように固い絆を持つ夫婦ということで、ダイヤモンド婚式と呼ばれます。

< トルマリン >（10月の誕生石）
■石言葉：希望　無邪気　潔白
トルマリンの結晶は大きく、ジュエリーに使用される美しいものは大量に採掘されるわけではありません。結晶が大きいため、結晶軸に沿って長方形にカットされることが多いのです。 また、トルマリンはひとつの鉱物グループです。例えば赤いトルマリンは「ルベライト」、濃い青色のものは「インディゴライト」といったように、まるで別の宝石であるかのように呼ばれています。 中でもピンクトルマリンは、生命力いっぱいの愛をあふれ出させてくれる石です。 また、ヒーリングパワーにも富んでおり、心休まるような浄化作用も味わえると言われています。

■石
【個数】
・ダイヤモンド × 1石
・ピンクトルマリン × 1石

【サイズ】
・ダイヤモンド：約 4.0mm×2.4mm × 1石
・ピンクトルマリン：直径 約 1.3mm × 1石

【カラット】
・ダイヤモンド：0.1ct × 1石

■ネックレス
【縦】約 6.5mm

【横】約 2.7mm

【厚み】約 1.6mm
　　　　
【チェーン全長】約40cm

【重さ】約 0.73g


※天然石を使用しているため、石特有の内包物（クラックやインクルージョン）が含まれていたり、形状が若干異なることがあります。可能な限り石の選別はしておりますが、天然の魅力としてお楽しみいただければ幸いです。
できるだけ見た目に沿った形で撮影していますが、スマホ・パソコンの画面によって石の色味が変わります。ご了承の上お買い求め下さい。

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