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この写真は私が写した作品ではありません、インターネットから拝借しました。こんなに凄い場所に立つている事を、知って欲しかった。
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この写真は私が写した作品ではありません、インターネットから拝借しました。こんなに凄い場所に立つている事を、知って欲しかった。
モンブランを目前に望む展望台へのエギュイーユ・デュ・ミディのロープウェイも見逃せません。ヨーロッパの最高峰、モンブラン。山登りが好きな方なら、一度は自分の目で見てみたい憧れの山ではないでしょうか。そのモンブランを間近に見られる絶景の展望台には、実はここシャモニー・モンブランからロープウェイで誰でも簡単に行くことができるのです。体力に自信のない方でもラクラクとアクセスできるので安心です。見たこともない天空の眺望を体験できるおすすめの展望台をご紹介します!
エギーユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)はフランスのアルプス山脈にあるモンブラン山系の山。
山名の由来
山名は「正午の時計の針」という意味をもつ。シャモニーから見ると、正午に太陽がこの山の頂上に座ったように見えることからきている。エギーユは「針峰」と訳され、エギーユ・デュ・ミディは「ミディ針峰」とも呼ばれる。
観光
頂上までのロープウェイが1955年に建設され、モンブランの麓、標高1035mのシャモニー=モン=ブランから、3777mのエギーユ・デュ・ミディ山頂部の駅まで、2800m近くもの高度の差を、途中の標高2317mにある駅で1回乗り継ぎ、20分程で登ることができる。上部のセクションは岩壁に沿って登るため、高度差1470mもの間に支柱が1本も設置されていない。山頂駅は標高3777mにあり、完成から約20年間に渡り、乗り物を使って行くことのできる展望台の最高標高記録を持っていたが、1980年にスイスのツェルマットに、標高3883mのクライン・マッターホルン展望台が完成しその座を奪われた。2017年12月現在、料金は大人のチケット代が往復で60ユーロが掛かる。頂上には、景色を眺めることのできる展望台や喫茶店、土産屋などがある。
さらにエギーユ・デュ・ミディから先は、また違ったロープウェイでジュアン氷河を渡り、イタリア側の展望台である、3462mのen:プンタ・エルブロンナーへと行くことができる。ここからはさらに別のロープウェイが、ヴァッレ・ダオスタ州アオスタ渓谷のクールマイユール近くの村であるラ・パリューへと続いている。
F12 ガイドブックを参考にしました
ショップへの感想コメント
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by hanahina
とても素敵な絵で、部屋に飾れることになって嬉しい気持ちでいっぱいです。ご親切なご対応にも感謝いたします。 さっそくいつも目に入る場所に飾りました(*'▽') ありがとうございました。
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春の嵐山by Han Ming Huang