木とガラスのアクセサリー置き

2023.6.30　特集『 美しい木のもの 』にて、ご紹介いただきました。

何かと面倒も多い梅雨の季節、それでも、雨に濡れた新緑は鮮やかで穏やかで、それはそれはきれいで、これでもいいかと今日もまた、気持ちを一区切り。
こんな季節には特に、ガラスのものに手が伸びるのは私だけでしょうか？
お気に入りのものを乱雑に並べた棚から、ガラスのものを取り出してひと拭き、壁掛け棚に置いてみたり…。

この ”木とガラスのアクセサリー置き” も、まるで、雨上がりに歩く道の途中でふいに見つけた足元の澄んだ水たまりのような、そんな佇まいをしています。
思わず見惚れて手に取った、きれいな石のついたネックレス。今日はつけて行こうかな。

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大切なアクセサリーは、飾るように置きたい。
ガラスの蓋が、アクセサリーのきれいを保ちます。


台座の上面を浅く掘り込みました。
輪郭の立ち上がりがアクセサリーのこぼれ落ちを防ぎます。

ガラスの蓋は女性の手のひらに無理なく収まる大きさで、アクセサリー着用時は片手でさっと蓋を取り、すぐに身につけられます。


〈 商品内容 〉
アクセサリー置き( 木部・台座 )とガラスの蓋・・・各 1枚
※ お選びいただいた材種、おひとつでのお届けとなります。

本体サイズ：直径 約90㎜ × 高さ 約30㎜
※ ガラスの蓋をかぶせた状態でおさまるアクセサリーの厚みは約 12㎜までです。

材種：さくら・くり
※ 作品画像4枚目よりお選びいただき、お手数ではございますがご注文時に備考欄にて材種をご指定下さい。