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早春賦公園にて
早春賦 「春は名のみの風の寒さや..♪」で始まる唱歌「早春賦」は、作詞者の吉丸一昌が大正時代に安曇野のこの地を歩きながら、遅い安曇野の春を待ちわびる思いを詩にしたと言われています。それを記念して、わさび田とニジマスの養殖場が広がる穂高川沿いの素晴らしい場所に、早春賦の歌碑が建てられ、太陽電池内蔵のソーラーオルゴールも設置されています。
信州の安曇野は何回もグループの皆さんと訪れた思い出の場所です。 F30
ショップへの感想コメント
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by hanahina
とても素敵な絵で、部屋に飾れることになって嬉しい気持ちでいっぱいです。ご親切なご対応にも感謝いたします。 さっそくいつも目に入る場所に飾りました(*'▽') ありがとうございました。
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春の嵐山by Han Ming Huang