錆びて先が朽ちたスチールパイプで制作した角丸顔のロボット（Abandoned robots)

小さなロボットです。
胴体は錆びて先端が朽ちたスチールパイプをバーナーで焼き、オイルを掛けて更に焼いて仕上げてあります。
目と腕や脚、台は鉄です。
先の朽ちたスチールパイプの手持ちは10個有るか無いかです。
この先が朽ちたタイプのロボットはそれで取りあえずはお終いです。

Abandoned robots
棄てられていたロボットとして作っているロボット達。
木を腐らす菌によって模様が入ったり、部分的に割れが入ったり、虫に食われたところがある様な木を頭に使っています。
中には新しい木を使った物も有りますが。
使っている金属の殆どはオイルを掛けて焼いたりして仕上げています。
ミンナチガッテオモシロイ、一体ずつ制作し、似ることは有っても同じ物は作りません。

サイズ　横55mm 縦50mm　高さ180mm