記憶の光の物語～ダイヤモンド～

• ギフト対応可
• オーダーメイド対応可

ご利用可能な10%OFFクーポンがあります（12月13日まで）

記憶の中にある光が溢れてくる
輝くという言葉がそのまま光になったらこんな色なのだろう
そう表現するのが一番わかりやすいそんな色
記憶の中にある光り輝く楽しい思い出
その昔みた本当に美しいモノ
輝きは永遠に色あせることなく
私の記憶の中に残っているし、これからも残っていくのだろう
人でもモノでも、記憶でも
本当に美しかったものは永遠に輝き続けるのだから。

この『記憶の光の物語』シリーズを作りはじめた時から
初期の段階でダイヤモンドを使った作品を作ってみようと思っておりました。
ゴールドにダイヤモンド、定番の組み合わせではありますが、その定番の中で私らしさをうまく表現できた作品で、１０金を溶かして叩いて作った石座に小さいけれど確かに美しく輝くダイヤモンドを一粒留めて。
美しいとはこういうことだと一目で感じていただけるリングに仕上がったと思っております。

*こちらの作品は受注生産作品になりますのでご注文の際は必ず指のサイズ等をメッセージに記載の上ご注文ください。
３〜２０号（０．５号単位）３号より小さいサイズでの制作も可能ですのでご希望の方は事前にメッセージ等連絡をいただければと思っております。

〜作品詳細〜
*リング素材・・・K10GOLD(10金)
*天然石・・・ダイヤモンド　ファセット　ラウンドカット　約1.5ｍｍ
*幅は約1mmになります
*厚さは約0.8ｍｍとなります
*サイズは3~20号で調整を行います。（０．５号単位でご注文可能です）
*リングには一つ一つ槌目が入っております

〜天然石解説〜

『ダイヤモンド』
数ある宝石の中でもっとも有名な宝石であるダイヤモンド、古の時代においてはあまりにも硬いためルビーなどよりも価値において劣るものとされてきましたが、カッティング技術の進歩によりダイヤの輝きを最高に活かすカットが生まれ最高の宝石とされるようになりました、効力としては天地のエネルギーを統合し、強力な活性作用とカリスマ性を与えてくれます。永遠の絆や良くも悪くも持ち主の思念を強化、増大させる効力があります。

『K10 ゴールド』
日本では１０金といわれている素材です。金とほかの金属の合金で比率は金が約42％でその他58％が銀や銅などの他の金属となっております（１８金は金が75％その他金属が２５％です）。日本で有名なのは１８金ですが１８金に比べて色味的に白っぽい金というのが特徴で、日本人の肌の色には非常に馴染みやすくてカジュアルに身に着けられるのが特徴です。近年の金相場の高さによって、１８金に代わるゴールドアクセサリーの素材として日本では流行っており、カジュアルに身に着けられるゴールドとしての地位を確立しております。
１８金などに比べてほかの金属の割合が多いため色にくすみなどが出やすいと言われておりますが、時折磨いたりしてあげるなどのケアを行っていただければそこまで神経質にならなくても大丈夫です。金属アレルギーなどに関しては一概にどうとは言えませんが、１８金などに比べるとほかの金属の割合が多いためにもしかしたら敏感な方は起こしてしまうかもしれませんのでご注意ください。