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◎木口にハンドルの付いているまな板は、ハンドルを外して作業いたしますが、ハンドルが外れない場合はハンドルを外さずに手(道具)の届く範囲の作業となりますのでご了承くださいませ
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返送の際は梱包資材削減の為、お客様よりまな板を弊社に送付いただいた梱包材を再利用して返送いたします。ご了承ください
ハンドル付きや形状の複雑なまな板の削り直し
(同ショップ内)
お知らせ
【ペーパーレス化に伴う 明細書の同封廃止についてのお知らせ】 平素より弊社の製品をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。 弊社では、環境保護と業務効率化の観点から、2021年3月29日出荷分より、特別にご要望がない場合は、明細書の同封、送付はいたしませんので、あらかじめご了承ください。 明細書をご希望のお客様におかれましては、取引ナビにて、その旨をお伝えくだされば、電子メールにて明細を添付し、明細書と換えさせていただきます。ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
◎弊社製のまな板は無料ですので下記の【お知らせ欄】をご覧ください
https://www.iichi.com/people/atsuyoropiku
◎木製まな板の削り直しを賜ります
他社製のまな板も大歓迎です
ご注文完了後にご案内メールを差し上げますので、送付先へ送付してください。(ご注文前に必ずお引き受けできるか否かを、下記のお引き受けできないまな板をご参照になさってください)
◎お引き受けできないまな板
■まな板の短い長さ(木口)が38センチ以上のまな板
■厚み1.5センチ以下
■まな板中央部の凹みが深いなど、削り直し後の厚みが1センチ以下になるもの
■ひび割れがひどく、今にも割れてしまいそうなもの
■広葉樹(ゴムの木、オリーブの木、朴の木など)
■下駄付きまな板、浮かせまな板(どちらも足や浮かせ部を切り落としての作業ならお引き受け可能です)
◎木口にハンドルの付いているまな板は、ハンドルを外して作業いたしますが、ハンドルが外れない場合はハンドルを外さずに手(道具)の届く範囲の作業となりますのでご了承くださいませ
◎取っ手穴や木口に取っ手穴があるまな板ほか、形状が複雑な部分や曲線部は手作業でヤスリをかけますが新品同様に綺麗にはなりません。
◎持ち手のあるまな板や複雑なデザイン部、痛みのひどい部分は壊れる場合があります。
◎まな板の送料
弊社へまな板を送る際の送料はお客様ご負担にてお願いします
◎弊社へまな板を送る際、配送中の破損を避けるため、保護材や段ボール板で梱包してください
◎梱包資材削減の為、お客様よりまな板を弊社に送付いただいた梱包材を再利用して返送いたします
◎お引き受けできるまな板のみ、ご注文を確定してください。もし、お引き受けできるか否かのご判断に迷われましたら、まな板の画像を添付してお問い合わせください。まな板の状況を確認させていただきます
◎納期:
百貨店即売会開催日を避けての作業のため、まな板到着タイミングによりお時間を頂戴します
(まな板到着後、4~21日程度)
お急ぎの方は事前にご相談をお願いいたします
発送方法
送料 | 追跡 | 補償 | ||
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宅配便 -千葉県発送 |
青森県 ¥740 岩手県 ¥740 宮城県 ¥740 秋田県 ¥740 山形県 ¥740 福島県 ¥740 茨城県 ¥740 栃木県 ¥740 群馬県 ¥740 埼玉県 ¥740 千葉県 ¥690 東京都 ¥740 神奈川県 ¥740 新潟県 ¥740 富山県 ¥740 石川県 ¥740 福井県 ¥740 山梨県 ¥740 長野県 ¥740 岐阜県 ¥740 静岡県 ¥740 愛知県 ¥740 三重県 ¥740 滋賀県 ¥840 京都府 ¥840 大阪府 ¥840 兵庫県 ¥840 奈良県 ¥840 和歌山県 ¥840 鳥取県 ¥970 島根県 ¥970 岡山県 ¥970 広島県 ¥970 山口県 ¥970 徳島県 ¥970 香川県 ¥970 愛媛県 ¥970 高知県 ¥970 福岡県 ¥1,170 佐賀県 ¥1,170 長崎県 ¥1,170 熊本県 ¥1,170 大分県 ¥1,170 宮崎県 ¥1,170 鹿児島県 ¥1,170 沖縄県 ¥1,300 |
◯ | ◯ | ¥0 |
発送までの目安
12日
◎削り直し完了までお時間を頂戴しております
(まな板到着後、4~21日程度)
お急ぎの方は事前にご相談をお願いいたします
ショップへの感想コメント
(103)-
届きました。とても良い香りです。 大切に使わせていただきます。 まな板立てのオーダーも叶えて頂き ありがとうございました。
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by batsu
とても親切に、そして迅速にご対応いただきました。40年使ったまな板がとてもきれいに生まれ変わり、まな板をくださった方への感謝と、削り直してくださったヒバラボさんへの感謝の気持ちを忘れずに、ますます大事につかわせていただこうという気持ちになりました。